2010年04月21日

<消費税>引き上げ、与党内で論議(毎日新聞)

 仙谷由人国家戦略担当相は13日、衆議院を任期途中で解散し、総選挙で消費税の増税を掲げて戦う可能性について言及した。菅直人副総理兼財務相も増税に前向きな姿勢を示している。これに対し、閣内などから反発や慎重論を唱える声が上がっており、消費税増税を巡る論議が、与党内で高まりを見せている。

 仙谷氏は13日の閣議後会見で、「今のままの税収が続けば、大きな壁にぶち当たる」と、社会保障などの財源となる税収の低迷に懸念を表明。「任期(満了)の1年前、半年前か分からないが、(総選挙に)打って出るとなれば、消費税、歳入改革を掲げなければ国民に失礼」と語った。

 鳩山由紀夫首相は昨年9月の政権交代から4年間は消費税増税を見送るとの「約束」を一貫して表明しているが、仙谷氏の発言はこの約束を撤回し、増税を前倒しすることを示唆したものだ。菅氏も12日の講演で「増税しても、使う道を間違わなければ景気が良くなる」と述べており、主要閣僚から、増税に前向きな発言が相次いだ。

 こうした仙谷氏らの発言に対し、平野博文官房長官は13日の会見で「時期尚早の議論だ」と反発。民主党内からも、「無駄削減の努力をしないで消費税論議(を行うの)はナンセンス」(高嶋良充参院幹事長)と批判の声が上がった。国民新党代表の亀井静香金融・郵政担当相や社民党党首の福島瑞穂消費者・少子化担当相も、「経済が成長して税収を上げるべきだ」(亀井氏)などと、増税には慎重な立場だ。

 仙谷氏らの発言の背景には、深刻な財源不足がある。政府は6月の策定を目指し、3年間の予算の大枠を決める中期財政フレームと、中長期的な財政再建の道筋を示す財政運営戦略の策定を検討している。しかし、社会保障費が毎年1兆円以上増える中、政権公約の実現を図りつつ、財政健全化を目指すのは極めて困難だ。

 一方で、参院選前に消費税引き上げ論が高まれば、選挙戦に悪影響を及ぼすとの懸念も強く、反発の声もより強まりそうだ。【久田宏、坂井隆之】

厚労省室長、停職処分 「地方へ」うそ人事で部下から100万円(産経新聞)
猟銃暴発か、射撃訓練場で歯科医死亡…静岡(読売新聞)
ノルウェー・トロムソのオーロラ 天空覆う神秘のカーテン(産経新聞)
住基ネット活用、最有力に=税・社会保障の共通番号制度-政府(時事通信)
「シカ捕りに行った」と供述=女も容疑認める-奈良県警(時事通信)
posted by ヒロタ マサオ at 08:08| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2010年04月12日

銃剣持ち出し倉庫で保管=わいせつ行為で逮捕の自衛官(時事通信)

 女子高校生にわいせつな行為をしたとして、先月29日、埼玉県青少年健全育成条例違反容疑で県警に逮捕された陸上自衛官が、武器庫に保管しなければならない銃剣を私的に持ち出して駐屯地内の倉庫で保管していたことが9日、分かった。
 この自衛官は、練馬駐屯地(東京都)所属の2等陸曹佐藤浩一容疑者(37)。陸自によると、刃渡り27センチの銃剣を内規に違反して持ち出し、同駐屯地内にある私物などを保管する倉庫内にしまっていた。
 埼玉県警が9日、同駐屯地内を家宅捜索した際に銃剣を発見し、陸自側に引き渡した。同駐屯地は、ほかにも持ち出しがないか、武器の保管状況を調べている。 

【関連ニュース】
小6にわいせつ容疑、消防士逮捕=「たくさんやった」被害届10件超
4都県警と鉄道会社連携=15日から痴漢対策強化期間
児童買春容疑で巡査部長を逮捕=14歳中学生にみだらな行為
「道路に飛び出さないで」=警視総監が新1年生に
小6女児にわいせつ行為=大阪まで新幹線で呼び出す

早朝、大阪・豊中でコンビニ強盗(産経新聞)
岩場の迫力体感 三宮に西日本最大級のクライミングジム(産経新聞)
<土門拳賞>鈴木龍一郎氏に表彰状など贈られる(毎日新聞)
「県外移設」切り札徳之島 住民、町長、知事に「総スカン」(J-CASTニュース)
末梢血移植、非血縁者間も=ドナー負担軽く-骨髄財団方針(時事通信)
posted by ヒロタ マサオ at 14:41| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2010年04月08日

「命の限り頑張る」審理差し戻しに奥西死刑囚(読売新聞)

 名張毒ぶどう酒事件の再審請求で、奥西勝死刑囚(84)(名古屋拘置所在監)の再審を開始するか否かの審理を名古屋高裁に差し戻した最高裁決定を受け、弁護団は6日、奥西死刑囚と面会し、結果を報告した。

 「良い結果が出てうれしい。一日も早く再審をしていただき、冤罪(えんざい)が晴れるまで頑張ります」。事件発生から49年。奥西死刑囚は安堵(あんど)の笑顔をみせたというが、最終的な司法判断の時期はまだ見通せない。

 最高裁決定は5日付。再審開始決定を取り消した2006年12月の名古屋高裁決定を再び取り消したもので、この決定により、死刑の執行が停止される。弁護団は6日、名古屋拘置所の面会室で、奥西死刑囚に決定の内容を説明した。弁護団によると、奥西死刑囚は青色のセーターに灰色のズボンで現れ、顔色は良かったという。最初は状況を理解できず、きょとんとしながら、「どうなるんですか」と聞き返したが、小林修弁護士(57)と鬼頭治雄弁護士(38)が状況を説明すると、「勝ったんですか」と穏やかな笑顔を見せたという。

 2003年には胃がんが見つかって胃の3分の2を摘出し、おかゆ中心の食事になっているという奥西死刑囚だが、面会した支援者で特別面会人の稲生昌三さん(71)が「いよいよですよ」と話しかけると、奥西死刑囚はぐっと身を乗り出し、「わしも頑張る。命の限り頑張る」と応じた。

 この日、名古屋市の愛知県弁護士会館で記者会見した鈴木泉弁護団長(63)は「再審無罪に向けて光が差し込んだ。大きく前進した」と笑顔をのぞかせた。ただ、審理が名古屋高裁に差し戻された点については、「奥西さんは40年以上にわたって拘束され、死刑の恐怖にさらされている。凶器について疑問があることが明らかになったのだから、最高裁が自ら再審開始を決定するべきだった」と不満も漏らした。

 一方、最高裁決定が、農薬の「ニッカリンT」の再鑑定を改めて求めている点について、鈴木団長は「事件当時の条件での再鑑定は、現実に相当困難だったので試みなかった。今から検討を始める」と慎重に言葉を選んで答えた。ニッカリンTはすでに製造が中止され、再鑑定には困難が予想される。

 ◆名張毒ぶどう酒事件◆

 1961年3月28日、三重県名張市の公民館で開かれた会合で、ぶどう酒を飲んだ地域の女性5人が死亡、12人が中毒症状を起こした事件。奥西死刑囚の妻と愛人が死亡し、奥西死刑囚は捜査段階で、三角関係を清算するためぶどう酒に農薬のニッカリンTを入れたと自白したが、起訴前に否認に転じ、公判では無罪を主張。1審・津地裁は64年、自白の信用性を否定して無罪を言い渡したが、2審・名古屋高裁は69年、逆に死刑を言い渡し、72年に最高裁で確定した。

「台風の目」になれるか 与謝野氏離党で新党結成の動き加速(産経新聞)
「孤独死」身近に感じる高齢者は4割超―内閣府調査(医療介護CBニュース)
富良野塾 「僕が一番学んだ」 閉塾で倉本さん(毎日新聞)
<上げ馬神事>馬が転倒、死ぬ 三重県文化財指定、視察中に(毎日新聞)
空を流れる黄河があった(産経新聞)
posted by ヒロタ マサオ at 21:13| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。